ご応募いただく皆様へ
「人権の尊重」その人らしく
社会福祉法人青樹会は「人権の尊重」その人らしく… を基本理念としております。
柿木園、千波ハピネス、そして新たにオープンとなるレイクタウンの杜では、多くのご入居者様が共に生活をする場となりますが、全ての方々にマニュアル通りの一様のケアを提供すればよいと言うことではありません。ご利用者様はそれぞれ、これまで暮らしてきた環境も違い、全く別の価値観をお持ちです。基本理念には、このような現状をしっかりと理解し、一人ひとりの方に寄り添い、笑顔で穏やかに暮らせるようにという思いが込められております。
ご入居者様、ご家族様、そして働く職員の皆様にとっても「その人らしく」活躍できる施設を目指して、一緒に施設を盛り立てていただける仲間をお待ちしております。
大切にしていること
「挨拶日本一の施設」を目指しています
柿木園は昭和63年に草加市で最初にできた特別養護老人ホームです。ご利用者様、ご家族様、地域の方々に支えられ、おかげさまで長きにわたって福祉サービスのご提供を続けてくることができました。
その中で、私たちが他のどんな施設にも負けないと自負していることがあります。「気持ちのいい挨拶」です。
何かで日本一になるということは難しいですが、私たちは日本一気持ちよく挨拶ができる施設を目指し、日々実行しています。ひとことの挨拶は、さらなるコミュニケーションを生み出します。地域の方々とのつながりや、職員たちの雰囲気の良さは、挨拶の徹底に取り組んでいるからこそ得られた大切な財産だと考えております。
その中で、私たちが他のどんな施設にも負けないと自負していることがあります。「気持ちのいい挨拶」です。
何かで日本一になるということは難しいですが、私たちは日本一気持ちよく挨拶ができる施設を目指し、日々実行しています。ひとことの挨拶は、さらなるコミュニケーションを生み出します。地域の方々とのつながりや、職員たちの雰囲気の良さは、挨拶の徹底に取り組んでいるからこそ得られた大切な財産だと考えております。
人材育成
青樹会では実務をしながらでもスキルアップができるように資格試験支援を行っております。
また、早い段階から外部研修も活用し、職員が視野を狭めることなく、他の施設との情報交換やコミュニケーションを行えるよう働きかけております。
